青空と雲がふわふわ

 

 

マッカーサーが引用して有名になった次のような言葉があります。

『年を重ねただけで人は老いない。理想を失うときに初めて老いがくる。歳月は皮膚のしわを増すが、情熱を失う時に精神はしぼむ。苦悩や、猜疑(さいぎ)、不安、恐怖、失望、こう言うのものこそ恰(あたか)も長年月の如く人を老いさせ、精気ある魂をも芥(あくた)に帰せしめてしまう』

もう望むことも、これといった希望もない。こう考えた瞬間にあなたの脳は、あなたの人生モードを『低いエネルギー』状態に変えます。三度の食事をとっても力がでません。希望をもたなくなった瞬間に、脳はチャレンジの代わりに現状維持を選択します。あきらめた瞬間、脳は老いて無気力になります。その無気力なエネルギーをあなたの身体全体と世の中に発散し始めます。

口癖のように『もう引退したのだから孫の世話でもするさ』という人は気の毒なほど早く老けます。生活が単調になり話をしていても新しい内容がなく退屈です。一方、引退後も夢と希望を持つ人は自分のやりたいことを見つけて情熱的に活動し、いきいきと暮らしています。会えば会話も楽しく互いに肯定的な刺激やインスピレーションを与えます。

~人生120年の選択より~